こちろ戦記(矢、馬、弦、声、書、工事機械貸し)

30代リーマン、自分目線で感じた生の声を文字に起こします。趣味はダーツ、ギター、歌、馬、お仕事は建設現場の機械貸し、

その先どうなるのかを、みてみたいだけ、

欲しかったものを買ってみた、
それを手に入れたら自分がどう感じるんかを体験してみたかったから

ずっと見て素通りしてたもんを、今すぐ欲しいままに片っ端から手に入れたらどうなるんやろて思ってさ

どんどん手に入れる、30万の時計を買う、10万の革靴を買う、身につける、Switchを見かけてなんとなくそのまま買う、

その先に自分がどう感じるんか、試してみたいんさ

自分の中のエネルギーてなんやろ、てさ考えたら

考えた先の答えは、強烈な好奇心、やった

その強烈な好奇心を満たした先に、自分がどうなるんやろって、どう感じてるんやろてさ

好奇心が枯れたら、足元からゆっくり死んでく気がしてさ

1人でいると、惰性で過ごせなくて、いちいち考えながら生きてしまう

何が正しいのか、わからなくなる

畜生
腹から怒鳴りてえな、