こちろ戦記(矢、馬、弦、声、書、工事機械貸し)

30代リーマン、自分目線で感じた生の声を文字に起こします。趣味はダーツ、ギター、歌、馬、お仕事は建設現場の機械貸し、

ねがわくば、

毎日目の前に膜を張っているこの迷いと怖れの回路を切ってやりたい、
好奇心と闘争心と幸福感に身をゆだねて
ドクドクと心臓の脈に合わせてヘラヘラにやつきながら思うままに動きたい

願わくば、
それは臭い宗教に頼らず、自分自身の頭で選択して歩き続けたい

宗教はクソだ、
唱えて幸せになるだの、身の回りが全て自分のプラスになるだの、お前のことを思ってるだの、お前みたいな脳みそ花畑のやつは、死にさらせ
お前は友人じゃない、死ね、信じてるやつもくたばれ、

俺は両目開いて現実見てんだ、右目で天国見ながら、左目で地獄見てんだ、地面にガッツリ足つけて自分で歩いてんだよ


毎日毎日、両足にまとわりつく不安と怖れでいっぱいなんだよ、でも斧振り上げてそれを目えつぶらずにしっかり焼き付けてぶった切って進んでんだ、お前とはゼロから違うんだよ

イラつくなぁ、
ドクドクに身をゆだねて、動くだけや

地獄から目え逸らすなや、だっせーなボケ
盲信野郎は消えろ


と愚痴を吐きつつ、
自分のいうところの、マトモな感覚、が自分の中に生きてることに安堵した
まだいけるわ