こちろ戦記(矢、馬、弦、声、書、工事機械貸し)

30代リーマン、自分目線で感じた生の声を文字に起こします。趣味はダーツ、ギター、歌、馬、お仕事は建設現場の機械貸し、

ここ最近思うこと、

SNSの投稿につくコメント、
いろいろなコメントを見てて、いろいろと思うところがある

書き手の内容に一切触れないコメントがきらいだわ、
コメント欄にいきなり、こんなことをかくやつ、

「ところで、〜よろしく!」(え、書いた内容全無視?)
「今日は〜なの!」(いや、それわざわざここに書かんでええやん)
「自分は今日〜やねん〜」(聞いてねえし、お前のこといきなり書き始めんなや、)


あのさ、読んでほしいから書いてんだから、せめて内容を受けとめてから書けや

正直自分の書いたもんなんかにゃ何がつこうが気にならんが、他人の誰かがすごく心を込めたやろう記事を見てて、その下に軽いコメントがついてるのを見るとイライラする

いいか、
これは自分にも戒めの意味を込めて言うさ、
気持ちをしっかり受けてから、レスしろ

何気ない会話、あるいは電話、あるいはメール、あるいはチャット、あるいはSNS
少なくとも、そのメッセージを考えて書いてる間、その気持ちは相手に注いでんのさ
その人の人生の残り時間の一部は実際に読み手のために確かに切り取られて考えて向きあっているのさ、

それを汲もう、じゃないと寂しいやろ

俺もテキトーな返事をしてたときがありました、
俺も自分の気持ちだけを投げつけてたときがありました、

その書かれた言葉になるまでに書き手が向き合った時間と思いと気持ちが、適正な評価を得られて、きっと報われますように