こちろ戦記(矢、馬、弦、声、書、工事機械貸し)

30代リーマン、自分目線で感じた生の声を文字に起こします。趣味はダーツ、ギター、歌、馬、お仕事は建設現場の機械貸し、

むねがいたいので、

惚れた相手に振られたとき、胸がえぐられる

きれいに諦めて終わるなんてシャクで、じゃあどうするかというと

その瞬間から以降、徹底的に自分を磨く、外観他すべてを磨き、相手の好みを調べつくし、好意を持たせるように行動する

相手を越える、相手を惚れさせる、すごくいい感じになってきたとこでこっぴどく振ってやった

積み上げてきたものを一撃で ぶっ壊す爽快感、1人でいい、1人でいるのが一番楽しいわ


なんていうのは、ホントは、自分が壊れないようにする為の口実だったんだってあとで気づいて

ほんとの自分はやっぱり、もっと引っ込み思案で、やさしくて、つらくて死にそうで、それに耐えられないから頭おかしいふりをして、それは精一杯の苦肉の策で、

落ち着いたら、少しあとから泣くんだわ

アホで弱い、強がってる人、冷酷な人、頭おかしく見える人、ホントはあとから泣いてたりしてな、